2026.06.10

この時期になると「なんとなくだるい」「頭が重い」「肩こりや腰痛がひどくなった」と感じる方が増えてきます。
実はこれらの不調は、気のせいではなく梅雨特有の環境が関係していることがあります。
梅雨は気圧の変化が大きく、自律神経が乱れやすい季節です。
自律神経は体温調節や血流、内臓の働きなどをコントロールしていますが、気圧が下がるとバランスが崩れやすくなります。
その結果、頭痛、めまい、倦怠感、眠気などの症状が現れることがあります。
また、湿度が高くなることで体内の水分代謝が低下し、浮腫みやすくなります。
身体が重だるく感じたり、関節の違和感や痛みが強くなったりする方も少なくありません。
さらに、雨の日が続くと外出や運動の機会が減り、筋肉が固まりやすくなります。
血行不良によって肩こりや腰痛が悪化するケースもあります。
また、湯船にゆっくり浸かって体を温める事、規則正しい睡眠を心がける事も自律神経を整える助けになります。
「毎年この時期になると体調が悪い」「肩こりや頭痛が続いている」という方は、体のバランスが崩れているサインかもしれません。
気になる症状がある場合は、早めのケアをお勧めします