2025.07.31
「体幹」を鍛えるというと
難しいイメージを持つ方も
いるかもしれません。
当院では治療とトレーニングも
行うため、基本的には高重量を
扱うことよりも、正しく身体を
使うことを念頭に置いてお伝え
させていただいております。
スポーツをする方は
パフォーマンス向上やケガ防止。
慢性痛をお持ちの方は
痛みの抑制につながります。
まず前提として体幹をきたえる
条件は
①ゆっくりとした動きで行う
②不安定な形で行う
③低負荷で行う
すなわち、早い段階で
息が切れるような運動や
筋肉がだるくなる運動は
体幹に伝わっていない
可能性があります。
代表的な動きとしては
「プランク」がありますが
不動で行う運動のため
当院では積極的に行っていません。
また、やり慣れていない方だと
最初は良姿勢でも徐々に腰を
反ってしまうのも良くないです。
セントレーションを維持しましょう。
運動を行っているときに体幹部を
使いたいため、動きのある
体幹トレーニングを行っていきます。
・ロールアップ
ピラティスでお馴染みの動作
ですがゆっくり降ろす事が
大事です。
降ろすのが苦手な方はバンドを
引っ張りながらゆっくり
降ろしましょう
・バードドッグ
対角に手足を伸ばしてバランス
を保つ体幹トレーニングです。
腰が落ちないように
横から見て真っ直ぐを
心がけましょう。
・ストレッチポールを用いた
コアトレーニング
ストレッチポールに仰向けで
寝そべれば、お腹に力をいれる
だけで真っ直ぐが保たれます。
その状態で手足を動かせば
お腹に力を入れるという事が
意識づきます。
・パロフプレス
抗回旋トレーニングとして
インナーマッスルを刺激します。
意識するのが難しい分、できた
時にはとても良いトレーニング
になります。
このように体幹トレーニングは
道具を用いたり
自重だけで行ったりと
調べるとたくさんありますので
無理のない範囲で行うのが
長続きのコツです。
腰痛改善には運動を行うのが
一番ですのでぜひ取り入れて
見ましょう!